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ロートアイアンとは

ロートアイアンとは?

ロートアイアン(Wrought Iron)というものをご存知でしょうか?
一般に日本語では「鍛鉄」「錬鉄」と訳されているの を多く見かけます。もう少し詳しく調べてみようと「wrought」という単語を見てみると、「作った」とか「打って作っ た」という意味以外にも、動詞「work」の過去分詞の一つであることが分かります。そう考えると、ロートアイアンとは、 ただ鉄を叩いたり、曲げたり、ひねったりという加工をして製品を作り出すというだけではなく、そこには昔から職人一 人一人が鉄と向き合いながら、鉄に対して一生懸命に手間をかけ愛情を注いできた結果として生み出された職人の手仕事 であり鉄工芸であることが分かります。

ロートアイアンの歴史は古く、紀元前3500年頃のエジプトにルーツを
持つと言われています。中世から近世にかけてヨーロッパで発展し、
近代になり溶鉱炉などの技術革新と共に人々の生活も変わり、それま
で以上にロートアイアンはヨーロッパ全土で重用され様々なデザイン
で花開きました。その後、現代においてロートアイアンの伝統は一旦
途絶えます。日本においても文明開化の頃に一度は導入されたロート
アイアンでしたが、なかなか根付くことは難しかったようです。
しかし、1970年代以降、再度、その存在を見直され現在に至ります。

本来、ロートアイアンは高級感や重厚感、それとは相反する繊細な優
美さ、そして職人による確かな技術と、永く愛され続けながらもオリ
ジナリティあふれる装飾性を兼ね備えています。
当社のロートアイアンは、オーダーメイドという方法で、それらの伝統を生かすと同時に、現代のインテリアやエクステリアと調和させた
オリジナルデザイン、当社の個性でもあるガラスや木材と組み合わせたデザインなどもご提案いたします。
現代における鉄の芸術品として「ガンマーのロー トアイアン」をお届けすることで建築物の個性を更に引き出し、高級感あふれる贅沢でハイセンスな空間づくりに貢献い たします。


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